ガン細胞消滅の断糖食 荒木式がん対策プログラム

ガン細胞消滅の断糖食 荒木式がん対策プログラム

ガン細胞を消滅させる断糖食 荒木式がん対策プログラム

 

ガン細胞を消滅させる断糖食

 

「ブドウ糖はがんの栄養になる」と言われていますが、
実際にグルコース、つまり糖質の多い
お菓子や食品を多く摂取することは
がん細胞の増殖や転移を促進します。

 

荒木式がん対策プログラム 荒木裕の食事法

 

砂糖を多く使った食品の摂取を少なくするだけで
がん細胞の増殖を抑える効果があります。

 

 

 

がん細胞はブドウ糖を食べて増殖して行きます。

 

ブドウ糖を絶てば、がん細胞は次第に消滅していきます

 

【荒木式】がん対策プログラム
〜元ハーバード大学准教授が考案した画期的な食事法〜

 

 

荒木式がん対策プログラム!詳細はコチラ

 

突然ですが、『PET検査』という検査方法をご存知でしょうか?

 

実際に検査を受けたことがあるかもしれませんが、これはガンを検査する方法の一つです。実は、このPET検査がガンの原因と直接的に関係していますので、どのような検査なのかをここで改めて解説したいと思います。

 

PET検査は、“ガン細胞が正常細胞に比べて16〜18倍のブドウ糖を取り込む”という性質を利用しています。ブドウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射して、しばらくしてから全身をPETで撮影します。
するとブドウ糖(FDG)が多く集まるところが分かり、ガンを発見する手がかりになるという仕組みです。

 

※「PET」とは「陽電子放射断層撮影」という意味で、ポジトロン・エミッション・トモグラフィー(Positron Emission Tomography)の略です。

 

ここで大切なのは、“ガン細胞が正常細胞に比べて16〜18倍のブドウ糖を取り込む”という性質です。

 

どんな細胞でも、成長や生命維持にはエネルギーが必要です。正常細胞は糖(ブドウ糖)や脂肪をそのエネルギー源として使います。ところが、ガン細胞は糖(ブドウ糖)しかエネルギー源にすることができません。そして、異常なスピードでどんどん成長していくガン細胞は、正常細胞よりもたくさんのエネルギーを必要とします。

 

これが“ガン細胞が正常細胞に比べて16〜18倍のブドウ糖を取り込む”理由であり、PET検査で利用されている性質です。

 

そして、だからこそ“糖”は「ガンの恋人」と言われるのです。つまり、ガン細胞は“糖”がなくては生きていけないのです。もはや、恋人どころではなく、ガンにとって“糖”は欠かすことのできないパートナーなのです。

 

 

 

 

 

 

 

ということは、つまり、ガンのエネルギー源である糖(ブドウ糖)を断てば、ガンの成長は止まり、ガン細胞は死滅するのではないか?

 

実は、全くその通りなのです。

 

ガンは糖(ブドウ糖)をエネルギー源として成長します。その糖(ブドウ糖)の供給を止めてしまえば、ガンを殺すことができるのです。

 

仮に、糖(ブドウ糖)の供給を完全にストップさせてしまったとしても、先程お話した通り、正常細胞は脂肪をエネルギー源にして生きていくことができます。ところがガン細胞はそうはいきません。糖(ブドウ糖)のなくなったガン細胞はたちまち死滅してしまいます。

 

理論上ガンを消すことは決して難しいことではないのです。単純に、ガンのエネルギー源である糖(ブドウ糖)を断ってしまえば殺せる訳です。そして、それを理論上の話で終わらせることなく具現化した食事法こそが、私たちがお勧めしている食事法なのです。

 

私たちは、この食事法を“糖”を“断つ”食事、すなわち『断糖食』と呼んでいます。ガン細胞のエネルギー源である糖(ブドウ糖)を断ち、ガンを兵糧攻めにする『断糖食』こそが、ガンに最も有効な食事法なのです。

 

『断糖食』の有効性を証明する興味深い食文化がありますので、次で詳しくお話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

エスキモーには、ガンがありません。

 

もっとも、近代化の波に飲まれて伝統的な食文化を失ってしまったエスキモーはガンにも生活習慣病にもなるでしょうが、伝統的な食文化を守っているエスキモーにガンはないのです。

 

では、エスキモーの伝統的な食文化とは、どのようなものなのでしょうか?

 

伝統的なエスキモーの食生活は、狩猟によって得た生肉が中心となります。海で漁をするエスキモーの獲物はアザラシやクジラなどです。陸で猟をするエスキモーの獲物はカリブー(トナカイ)などになります。

 

生肉の他には、ツンドラの原野に自生するコケモモの実などを食することもありますが、気候上農業は不可能なのでほとんど穀物を食べることはありません。

 

つまり、エスキモーは米も麦も野菜も果物も食べないのです。食べないというよりも、気候の厳しい北極圏ではそのような食物は育たないのです。

 

米や麦や野菜や果物などのような穀物は、「炭水化物」に分類されます。炭水化物とは、その名が示す通り、空気中の”炭酸ガス”・”水”と大地の“ミネラル・土壌細菌”から太陽のエネルギーによって化合された物質です。従って、大地から生えているものはすべて炭水化物になります。

 

そして、「炭水化物」は「糖質」と「食物繊維」からできています。食物繊維は糖質に比べてそれほど多く含まれていませんので、「炭水化物」=「糖質」と認識して頂いても特に大きな問題はありません。

 

ご飯や麺やパンなどが炭水化物であることはよく知られていますが、野菜や果物も炭水化物に分類されます。野菜や果物も同様に「糖質」と「食物繊維」からできています。

 

要するに、何をお伝えしたいのかと言いますと、穀物が育たない北極圏に暮らすエスキモーは、炭水化物(糖)を全くと言っていいほど摂取していないということです。

 

つまり、エスキモーがガンにならない理由は、ガンのエネルギー源となる糖(ブドウ糖)を摂取していないからなのです。極めてシンプルな理由なのです。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、アフリカのサバンナに暮らすマサイ族もそうです。彼らの伝統的な食文化は、狩猟をして動物の肉を中心に食べます。彼らは農耕をしませんので、穀物はほとんど摂取しません。つまり、マサイ族も“糖”を摂取しない為、ガンにならないのです。

 

また、モンゴルの草原に暮らす遊牧民もそうです。彼らの伝統的な食文化は、家畜の肉や乳製品が中心です。彼らも農耕をしませんので、穀物はほとんど摂取しません。すなわち、モンゴルの遊牧民も“糖”を摂取しない為、ガンにならないのです。

 

日本でも大昔は、山で猪や鹿を狩り、海や川で漁をして暮らしていました。農耕がはじまり穀物(炭水化物)を食べるようになったのは、長い歴史の中ではつい最近のことです。

 

18世紀に西洋で農業革命が起こり、それから一気に穀物(炭水化物)を食べる文化が世界中に広がりました。それと同時に、ガンや糖尿病や脳卒中や心筋梗塞などの生活習慣病が一気に広がりました。

 

「炭水化物=“糖”の摂取」、これが大きな原因です。

 

私たちが提唱する『断糖食』は、エスキモーやマサイ族やモンゴルの遊牧民たちが守っている伝統的な食文化と根本を同じにします。だからこそ、ガンが改善される可能性は極めて高く、生活習慣病やその他の病気という病気もほとんど良くなってしまうのです。

 

そして、『断糖食』を中心とする生活こそが、人間が“本来すべき”食生活であり、“本来していた”食生活なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“玄米菜食”は、玄米を主食として、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本としています。

 

独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法とのことですが、科学的な裏付けが明確でないものや、場合によっては、現在の医学や栄養学とは逆行するものも含まれているとのことです。

 

玄米菜食をガン治療の有効な代替療法として主張する医師や専門家は少なくないですが、私たちが玄米菜食に対して懐疑的な理由は2つあります。

 

1つ目は、ガンをはじめさまざまな病気の原因となっている“糖”を多量に摂取する点、そして2つ目は、人間が欠かすことのできない必須栄養素の摂取があまりにも不十分な点です。

 

1つ目の“糖”を多量に摂取する点についてですが、これは今までにお伝えしてきた通りです。玄米菜食では、玄米を主食に野菜などの炭水化物を中心に摂取します。「炭水化物」=「糖質」でしたから、玄米菜食ではガンのエネルギー源である“糖”を大量に摂取することになります。

 

実際に、私たちのクリニックを訪れた患者さんにも、玄米菜食をしたことによって腫瘍マーカーが急激に上がり、どうしようもなくなって当院を訪れた方がいらっしゃいました。

 

玄米菜食は、ガンに大量の餌を与えて体内で大切に育てているようなものです。ガンのエネルギー源である“糖”を多量に摂取する玄米菜食で、果たして本当にガンが良くなるのかというとかなり懐疑的であります。

 

また、2つ目の必須栄養素の摂取が不十分な点についてですが、特に人間が食物からの摂取を欠くことのできない栄養素に、8種類の“必須アミノ酸”と2種類の“必須脂肪酸”があります。

 

これらは、人間が体を作る上で必須の栄養素で、また、これらの栄養素は体内で作ることができないため、必ず食物から摂取する必要のある栄養素です。だからこそ、“必須栄養素”と呼ばれるのです。

 

これらの栄養素は、動物や魚介類に多く含まれていて、炭水化物にはほとんど含まれていません。玄米菜食では、動物や魚介類は摂取せず、炭水化物ばかり摂取しますので、栄養バランスが非常に悪くなります。

 

人間の体はタンパク質からできている細胞と、脂肪からできている細胞壁から構成されているのですが、“必須アミノ酸”や“必須脂肪酸”が十分にないと、新陳代謝もうまく行われず、人間は体を作ることができません。

 

また、免疫力も落ちてしまいますので、ガンが良くなるどころか、ガンになりやすくなりますし、その他の病気にもなりやすくなります。

 

これが、私たちが玄米菜食に対して懐疑的な2つ目の理由です。

 

主にこのような理由から、玄米菜食やそれに類似する食事法に対して批判的にならざるを得ないのです。玄米菜食が医学的に健康な食事法という証明も聞いたことがありません。

 

一方、私たちが推奨する『断糖食』では、ガンのエネルギー源である“糖”は摂取しませんし、人間が体を構成する上で必須の栄養素である“必須アミノ酸”と“必須脂肪酸”をしっかり摂取しますので、免疫力も高まり病気に対して強い体になります。

 

もちろん、『断糖食』では、その他にもビタミンやミネラルなど必要な栄養素はすべてバランスよく摂取します。何かの栄養素が不足したり偏ったりするような食事法ではありませんし、何か体に悪影響があるような食事法でもありません。また、これは全て医学的に説明・証明が可能なことです。

 

 

 

 

 

 

 

今までにお話してきました通り、ガンのエネルギー源である“糖”を断ち、“必須アミノ酸”や“必須脂肪酸”をしっかり摂取して免疫力を上げる食事法、これを私たちは、【荒木式】断糖食と呼んでいます。

 

この食事法は、400万年の歴史を持つ人類が、元々していた食生活に近い食事法になります。ですから、これが人間にとって本来あるべき食事の姿になります。

 

ところが、特にここ数百年の間で人類は目まぐるしく文明の発展を遂げてきました。以前はほとんど食していなかった(仮に食していたとしても極少量だった)穀物を、農業革命によって大量に生産し大量に消費するようになりました。

 

このことによって、飢餓が減ったというメリットもありますが、本来食べていなかった炭水化物を大量に摂取することによって、さまざまな病気が出てきました。

 

その代表的な病気が癌(がん)であり、糖尿病であり、さまざまな生活習慣病です。これらの病気の大きな原因が食生活の変化、つまり、“糖”を大量に摂取するようになったことによるものです。

 

【荒木式】断糖食では、病気の根源となっている“糖”の摂取を断ち、“必須アミノ酸”や“必須脂肪酸”などの栄養素をしっかり摂取します。人間が本来していた、人間の体に適した食事をすることが、この食事法の目的です。

 

ガンのエネルギー源である“糖”を断ち、“必須脂肪酸”や“必須アミノ酸”をしっかり摂取して免疫力を高めれば、ガンが良くなる可能性は十分にありますし、場合によっては消えてしまうことさえあるのです。

 

【荒木式】断糖食でしっかりと“糖”を断ってガンを兵糧攻めにすれば、ガン細胞はどんどん死滅して、ガンが小さくなったり消えてしまったりする可能性は十分にあります。が、しかし…

 

 

 

 

 

 

 

ドクター荒木の見解では、ガンには2つのタイプがあります。1つは“本物のガン”、もう1つはいわゆる“ガンもどき”です。

 

一般的に、これらのガンは区別されることなく、"ガン"として診断されることがほとんどです。

 

“本物のガン”は、現代の医学では完治することが非常に困難なガンです。一方、“ガンもどき”は、近藤誠医師の造語ですが、場合によっては改善される可能性のあるガンです。実際に、【荒木式】断糖食で“ガンもどき”が消えた症例もあります。

 

通常、ガンは「治療から5年以内に再発しなければ完治した」とみなされます。従って、“本物のガン”なのか“ガンもどき”なのかは、5年を経過してみないと分からないというのが実際です。

 

5年後に生存できていた場合は、それは“ガンもどき”であった可能性が高く、5年後に生存できていなかった場合は、残念ながら、それは現代の医学では治すことのできない“本物のガン”であった可能性が高いという訳です。(但し、仮に“ガンもどき”であったとしても、三大療法の副作用などで命を落としてしまう場合もありますので、必ずしも生存5年がその判断基準ではありません。)

 

“本物のガン”であった場合は、治すことが非常に困難なのですが…

 

 

 

 

 

 

 

【荒木式】断糖食は、“本物のガン”にも“ガンもどき”にも有効な食事法です。

 

“ガンもどき”であれば、文頭のY.Nさんやこれからご紹介するY.Tさんのようにガンが小さくなったり消えたりする可能性がありますし、完治する可能性も十分にあります。

 

そして、仮に “本物のガン”であったとしても、諦める必要も失望する必要もありません。なぜなら、【荒木式】断糖食を実践して頂ければ、少なくとも以下の効果を期待できるからです。

 

 

 

【荒木式】断糖食を実践して頂ければ、仮に“本物のガン”であったとしても、QOL(生活の質)を高く維持しながら、延命効果を最大化させ、人生を最期まで自分らしく生きられる可能性が高くなるのです。

 

ですので、決して失望することなく、希望を持って【荒木式】断糖食を実践して頂きたいと思います。

 

実際に、末期ガンと診断され、積極的な治療法がなくなってしまった患者さんが、私たちの崇高クリニックを何人も訪れました。いずれの患者さんも、QOL(生活の質)を高く保ちながら延命され、最期まで苦しむことなく自分らしく生きられました。

 

いくつかエピソードがありますので、ご紹介させて頂きます。

 

荒木式がん対策プログラム!詳細はコチラ

 

キャッシュバックキャンペーン

 

今回、『【荒木式】がん対策プログラム』にご参加され、お客様の声として体験談などをお寄せ頂いた方には最大で1万円をプレゼントします。詳細は、フォローアップメールの中でお伝えしますので、ぜひ、ご応募頂ければと思います。

 

私たちは、【荒木式】断糖食を1人でもたくさんの方にお伝えし、ガン治療の副作用や後遺症に苦しむことなく、自分らしく生きて欲しいと強く願っています。

 

その為に、実際にこの食事法で病気を改善させた方のお声集めをしております。しっかり取り組んで頂ければ必ず良くなると信じて、ぜひ、病気が良くなった暁にはお客様の声にご協力頂ければ嬉しいです。
そして、最大1万円のキャッシュバックを手にして、美味しいものでも召し上がってください。このキャンペーンもモチベーション維持の1つとしてご活用頂ければ幸いです。

 

荒木式がん対策プログラム!詳細はコチラ

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